「おいしいムール貝が食べられる!」
そう聞いて、宿からタクシーに乗って数十分、着いた先は古い農家を改造したという「Casale Del Ricci」というレストラン。ほとんどがテラス席で、なかなか開放感あるつくりです。
ボンジョルノ! いつでも腹ペコ、CUPPYの來島(きじま)です。
到着したとき時刻は20:30過ぎ。フィレンツェでは20:00〜21:00がレストランのピークタイムらしく、店内は多くの人でにぎわってました。
席について一番に来たのがこの料理。
エビ、トマト、オリーブオイルにバジルと、なんともイタリアンな組み合わせ。種も仕掛けもない、たったそれだけのシンプルな組み合わせのオードブルなのに、なぜこんなにも美味しいのか?
そして、お目当てムール貝の登場です。どうやら、第一陣のメンバーもこのお店にムール貝目当てで来たそうなんですが、その日はあいにくムール貝が品切れだったようで。仕方なく、ひとつのお皿を10人以上で分けたそうな。。
今日は一人一皿かという勢いでムール貝が出てくる出てくる…。エビ、あさりの魚介エキスに包まれたムール貝は、もう絶品でした!
メインディッシュはこれで終わり…かと思いきや、「やっぱ肉もいかなきゃでしょ」の一言で、こんな料理が。
…自分、これ知ってます。オーストラリアにあるエアーズロックでしょ? といいたくなるような肉のカタマリ。これこそフィレンツェ名物、「ビフテッカ アッラ フィオレンティーナ」。
フィオレンティーナは「フィレンツェの〜」という意味が一般的ですが、「フィレンツェの女の人」という意味もあるそうです。
そして、ラテン語では「花」の意味だそうですよ。
女性が花とは、うまいこと言いますね(笑)。

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